Monday, May 28, 2012

なんだあの態度。自信マンマン、自己を正当化する言い分の大演説。



どうにも?この人だけは、許せない。

あれだけのことを、やりながら「カエルのつらにしょんべん!」とは?このことだろう。

期待のようなモノがあっただけにその反動は,半端ではない。何か?人間としての資質に欠けている。

だからと、他の方と比較してみてもしょうがないのだが(多少失礼な言い方になるが)自民党議員の方達の方が、まだ?ましだ。



以下、菅直人前首相に関するコメントの切り抜き

<機管理コンサルタント・田中辰巳氏 菅直人前首相は、閣僚を含め周囲を信じていなかったのではないか。東京電力福島第1原発の視察について「(現場の)顔と名前が分かることは極めて大きなこと」と話していたが、現場とのやりとりを経済産業相や首相補佐官にさせるのではなく「自分でやる」という意味なのだろう。情報が入ってこないなら、入ってくるような仕組みをつくらせるのが国のトップの役割であるはずだ。上が自分でやり始めると、下は振り回されて混乱するだけだ。>

さすが、「市民ゲリラ・菅直人」の面目躍如。「イラ菅」の真骨頂。

<こうした菅氏の言動について、委員からは「撤退しないことはわかっていたはずなのに、首相が東電本店に乗り込んで来て『何で撤退するんだ』と、どなる姿は反省すべきではないか」との批判もあった。菅氏は「どなった」とされた点に関しては、「不快に受け止められたとしたら申し訳ない」と陳謝したが、「私の夫婦げんかよりは小さな声でしゃべったつもりだが、はっきりものを言うために多少声が大きくなった」などと釈明した。東電本店に当時いた職員らはどなったと受け止めており、菅氏が批判を受ける可能性もある。>

<管なんかに福島の人たちの苦しみ哀しみ絶望感なんか理解出来るはずがない。 理解できたら事故調でのあの態度、あの発言はなかったと思う。 なんだあの態度。自信マンマン、自己を正当化する言い分の大演説。 >

菅直人前首相に関するコメントは?続くのだが、面倒くさいのでやめた。(面倒なので,イラストも使い回しです。)

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