Saturday, August 18, 2012
「福島クダラナ庄助祭り」は?最高にクダラナいお祭りだった!
「福島クダラナ庄助祭り」の振り返り
総予算 8.840円
チケット代 2.105円
色紙・マジック代 630円
緑茶 105円
ビール 2.000円
似顔絵 500円
サンドィッチ 500円
「屋台村」打ち上げ 3.000円
行動表
13:00〜福島テルサ・ホール/マダムギターパンダ・三浦カズー
古勝ご夫妻と遭遇。
13:30〜福島テルサ・ロビー/三本善治「紙芝居」
三本さんにサインをねだる。
14:10〜三本善治さんを誘って「BarnS」「PIC-UP」へ
保原から参戦した「ガロ」ファンのご家族も何故か一緒に行動を
共にする。
BarnSからPIC-UPへ移動中に「しりあがり寿」さんに遭遇。
サインをねだる。
PIC-UPの2階会場には、三本善治さん他の作品が展示。
私は、調子に乗って「似顔絵」を注文、1枚500円。本物よりも
カッコいい仕上がりに満足。
三本善治さんと「リクオ」を聞きに「OUTLINE」へ移動。
保原在住のご家族とはここでお別れ。
途中、Re-Acoustic前で、サイモンガー・モバイルさんと会う。
私は、何の面識も無いのだが、三本さんのお知り合いらしい。
14:30〜OUTLINE/リクオ
ここで菅野稔子さんと会う。その後ずっと行動を共にする。
古勝ご夫妻とここでも?遭遇。
13:10〜4人で、パンダ食堂へ移動。
カレーを食べに来たのだが?30分待ち。
古勝ご夫妻は、途中でリタイア。
待つ間、アニーキアゴーゴーを聞く。
私たちも、結局リタイア。
(飯を炊くのに何時までかかるんだ!)
「街なか広場」を経由して「なまず亭」に。
(街なか広場の閑散とした雰囲気に呆れる。)
13:30〜なまず亭/大内アパートフィーバーズ
久住昌之&IMO
ぼんくら峠
モアリズム
じっくり観戦。久住昌之&IMOのバカバカしさに呆れ?
ぼんくら峠のエネルギッシュさに驚き?
モアリズムのセンスの良さに痺れる?
ここでも、古勝ご夫妻に遭遇する。
やっぱ、なまず亭が落ち着くな〜ビール3本頂く。
16:40〜OUTLINE/ほいどの森+石塚俊明
開演までのBGMで「頭脳警察」のさよなら世界婦人〜が。
否が応でもテンションが上がる。
「爆音」とともにスタート。パーカッションが響き渡る。
(やはり、トシのパーカッションが抜けるようないい音)
会場の殆どが、体でリズムを取っている?
おじさんも途中から立つ。
隣の?稔子さんは・・ずっと立って鑑賞。若いな〜・・・
19:20〜福島テルサ/フィナーレ
ロビーで「ナスカス」が演奏、ホール内での演目は終了した
みたい。感動のフィナーレは、どうしたんだ??
(参加ミュージシャンの関心は?どうやら「打ち上げ」会場の
清山へどうやって行くとかの話ばっかし?)
・・・所在なげに・・
「屋台村」で今日の反省会をということで移動。
20:05〜「屋台村」で、大友君、和合君、ラジオ福島の大槻君・・・
と会う。流石、「屋台村」だ。
皆さんと一緒になって入り乱れて?「飲む」
最後は、共同通信の女性記者、和合ファンの女性、
詩人の菅野君のテーブルに落ち着いて「談笑」
共同通信の女性記者、和合ファンの女性とFBの「友達」に。
おまけで菅野君とも「友達」になってしまう。
21:? 「散開」帰途につく・・・
(なぜか?財布の中はカラッポに。相当飲んだのか?反省。)
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