『巨神兵東京に現わる』は、拘束具こと装甲を着けてない初号機?だった?
そんなことより「庵野ヱヴァQまだ?」・・「こんなことやってる場合かよ?」と、突っ込みを入れたくなりますが。
まあ?「館長さん」じゃ、しょうがない。「ヱヴァQ」公開は、遅れるんだろうな・・・
さて、ネットでの拾い物です。
大迫力の巨神兵像がレプリカで登場。
展覧会『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』にて上映される スタジオジブリ最新特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』。その特撮映像に使用された 等身大パペットの造形用雛形として制作されたミニチュアモックアップをレプリカとして 商品化。
台座や光の杖を、雛形を制作した造形師・竹谷隆之氏ご本人が新たに追加制作を 行いました。頭頂高約50センチの大迫力大型モデル、精密な造形が可能にするポリストーン 製品となっています。
堀江くん・・これって凄いよね。
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